商品説明
[Introduction of this product]
コウタグシケンのプルオーバーニット
Lesser Ury というドイツ人の画家が描いた
夜のポツダム広場の絵が元になっています。
なんだかんだ言って印象派、好きなんだなあと改めて思いました。
印象派というとパリの印象が強い気がしますが、
ベルリンの風景というのも素敵だなと思いました。
またこの絵を見た瞬間にニットで編んだら可愛くなりそうと思いました。
職業病な気がします。
個人的にですが夜の風景とモヘアはマスカットとチーズとか、
初夏の日差しと昼寝の様に非常に相性がいい気がしています。
やはり沢山の色が本来の絵には使われていますが
色数が制限されている中で絵を描いてニットで作るのは難しいのですが
とても楽しかったです。
糸の価格高騰にともない今までより少し高くなってしまいました。
-Kota Gushiken-